キャラ紹介−弁護−

名前霧雨 魔理沙(きりさめ まりさ)
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種族人間
能力魔法を使う程度の能力
ストーリ 普通の魔法使い、霧雨の魔法使い。
魔法の森に住む魔法使い。 人間であるが、妖怪退治に喜び勇んで出かけるなど、普通の人間とはいいがたい。
号外新聞を読み、一目散に参加表明をした。 面白そうなことに首を突っ込まないわけにはいかない。
友人である霊夢や他の仲がいい妖怪達を誘うべく、相棒と呼べる箒に跨り幻想郷を駆け抜ける。


名前パチュリー・ノーレッジ
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種族魔女・魔法使い
能力魔法(主に属性)を使う程度の能力
ストーリ 知識と日陰の少女、動かない大図書館。
生まれつきの喘息持ちで、さらに『本のそばに或るものこそ自分』と考えており、滅多に外出せず運動もしないため体が弱い。
その為使い魔を使役し図書の管理等は、小悪魔にほぼ任せている。
レミリアと友人であり『レミィ』『パチェ』とあだ名で呼び合う仲。 お茶をしていた時に裁判の話をされ、知識の中にはあるがそれしかない。
偶には経験してみるのも悪く無い、と思い参加することに決めた。
最初小悪魔は置いていこうと思ったが、フランも参加すると聞き思い直し、万が一を考え連れていくことに。
『魔理沙が首を突っ込まないはずもないし、大丈夫でしょ』
確かに魔理沙は来なかったが、小悪魔が妖精メイドに留守番を頼み、ぐちゃぐちゃになるのはまた別の話しである。


名前リリカ・プリズムリバー
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種族騒霊
能力手足を使わずに楽器を演奏する程度の能力
幻想の音を演奏する程度の能力
ストーリ 騒霊で三姉妹の三女。お調子者で狡猾。
普段は姉達をけしかけ自分は戦おうとせず、最小限の力で最大限の利益を得ることしか考えていない。
その態度や行動は三枚先まで計算されているという。
どんな楽器も得意だが、普段は鍵盤楽器かパーカッションで、『幻想』の音を担当している。
幽霊相手に演奏していたのだが、メルランが演奏を止め拾い上げ、裁判というものがあることを知る。
姉のルナサとメルランが行く、行かないで言い争っていたのを暫しの間見つめ、メルラン側に着き裁判所に行くことにした。


名前鈴仙・優曇華院・イナバ(れいせん・うどんげいん・いなば)
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種族妖獣(月の兎)
能力狂気を操る程度の能力
ストーリ 狂気の月の兎、狂気の赤眼。
月から逃げてきたところを輝夜に拾われた。
現在は輝夜のペットであり、永琳の弟子でもある。
貧乏籤を引きやすいタイプで、てゐの悪戯の尻拭いをすることが多い。
師匠の永琳に里への薬売りを頼まれたが、「姫様とお師匠様が行くなら、私も行きたいです!」と断った。
「なら、代わりの誰か探しておいてね?」とにっこり頼まれ、悩みに悩んだ挙句てゐにお願いすることにした。


名前東風谷 早苗(こちや さなえ)
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種族人間
能力奇跡を起こす程度の能力
ストーリ 守矢の神社の風祝にして現人神。
二柱に仕えており、信仰を得るために幻想郷に引っ越してきた。
生真面目な性格から異変解決のため裁判に参加することに決める。
彼女と違いお気楽な二柱とともに、博麗神社を目指す。


名前洩矢 諏訪子(もりや すわこ)
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種族神様
能力坤を創造する程度の能力
ストーリ 土着神の頂点、守矢の神社の一柱。
守矢の神社に祀られている蛙の姿をした神様。
早苗の先祖でもあるが、早苗自身はそのことを知らない。
遥か古代の争いで神奈子に敗れ去った過去が関係している。しかし現在は争うこともなく、仲良く暮らしている。
早苗が裁判に参加するので参加することに決めた。 また神奈子と違い裁判もまた彼女にとっては『神遊び』。
神奈子の悪い癖が出ないように見張りながら、彼女は目一杯遊びを楽しむ。


名前永江 衣玖(ながえ いく)
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種族妖怪
能力空気を読む程度の能力
ストーリ 美しき緋の衣。
竜宮の使いで、竜の世界と人間界の狭間にすむ妖怪である。
穏和な性格であり、争いを好まない性分。
天子の世話係り的な部分もあり、天子のことを総領娘様と呼ぶが、我侭な性格の天子に手を焼いている。
その天子が『裁判に行って来るわね』とにこやかに告げたので、止めようとしたが何を言っても無駄という空気を読み共に参加することにした。
依頼があった場合、空気を読んで心よく引き受けてくれるだろう。 ただどちらの空気を読むかは相手次第かもしれない。





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